| 寝具の選び方

<腰>


一般的に腰の為にはかたいベッド、敷ふとんが良いとされているが、これも合う人と合わない人が存在します。


<敷ふとん・ベッド>


一晩のうちに、15回くらいまでは誰でも寝返りするそうですが、これ以上になる人は寝具が合っていません。かたすぎるか、やわらかすぎるのです。

■ かたい寝具が合う人

体重の軽い人や筋力の強い人でそり腰の人でやわらかいと寝具の底まで臀部がくっついてしまう様な人

■ かたい寝具が合わない人

体重が重く、背中や臀部や大腿部や下腿部が圧迫を受けやすい人。(例えば)寝たきりの人等は、圧迫をうける場所が褥瘡を起こしやすい(床ずれ)

又、枕の高さはかたいふとんであれば、体が沈み込まない為に高くしても良くなり、やわらかいふとんであれば体が沈み込んでしまう為に低くても高く感じる事になるので枕と敷ぶとん(ベッド)は、トータルで考えないと意味がなくなってしまう。


 

■ 寝具の選び方①

たとえ低くても、頚椎の前弯を失う物は×

■ 寝具の選び方②

いくら頚を支えるといっても前弯が大きすぎる物は×

■ 寝具の選び方③

肩口から頚全体を支えなおかつ、前弯を保つ事ができる物が○


 

薄めの座ぶとを2つ折りにし、家庭用ラップの芯を中に入れて枕をつくってみる。

又は、バスタオルやスポーツタオルで芯をつくり、やわらかい枕とくっつけてそれらが離れない様に、袋に入れるか手ぬぐいで巻いてしまう。

このようにして、自分のアゴが出て、上向きに寝る事の出来る枕の角度を割り出す。それからそれに見合う商品を探すとまちがいない。